そうめん

マツコ絶賛の最強そうめん!水と塩と麦と椿油の物語【マツコの知らない世界】

7月25日(火)放送の「マツコの知らない世界」では、ひんやり美味い!そうめんの世界ということで、300以上の製麺所を巡ったという、そうめんマニアの上田さんが絶品そうめんを紹介してくれました!

そして死ぬまでに一度は食べたいという最強そうめんが登場!全国2位の生産量を誇る島原の「手のべ陣川」が作っている一品です。早速チェック!

水と塩と麦と椿油の物語

「名前はもっとシンプルで良かったんじゃないかな」とマツコもちょっと引いていた長いネーミングですが、これこそが最強そうめん!

名前の由来としては、島原の名水である「有馬湧水」と、木村建洋さんの天然塩「塩の宝石」と、福島巨大さん夫婦の「小麦粉」と、中山幸男さんの「天然椿油」で作っているということで、このネーミングになっているみたいですね。

ちなみに1年で500食分しか作っていない超貴重品で、マツコも「神々しい味がする」と絶賛のそうめんです。

5,000円は高いといえば高いですけど、50gが17束入っているのでまあまあの量がありますよね。1人で1回100g食べるなら8回はいけます。うん、まあまあのコスパです。買っちゃおうかな!