ドラクエウォークの新システム「超連戦組手」ですが、確実に突破しておきたいのが75%のワイトキングです。ここが突破できると「バリゲーンの宝珠」の3個のうちの1つがゲットできるため、なんとしてもクリアしておきたいですよね。
初見プレイでちょうどこのワイトキングに倒されてからというもの、うっかり超連戦組手の存在自体を忘れていたのですが、そろそろ取っておかねばと思い立ち、攻略法を考えてみました。
というわけでとりあえず75%までクリアできればいいやという人必見の超連戦組手の75%攻略法!ワイトキングの倒し方がこちら!
目次
ワイトキングを倒したパーティ構成
この超連戦組手では5戦ごとにパーティを変更できます。50%まではまあ適当でも勝てると思いますので、ここではそこを突破したあとに変更するパーティ構成です。
※ここでの弱点属性はメラ、バギ、耐性属性はギラ、デイン、ジバリア、イオ
- レンジャー(アタッカー1、世界樹のつるぎ装備でメラ全体攻撃で影縛り役)
- パラディン(アタッカー2、鎧の魔剣装備で全体&単体攻撃)
- 魔法戦士(回復役1、さとりのつえ装備でMP吸収からMPパサー役)
- 賢者(回復役2、聖風のつえ装備でメイン回復役)
これは実際にワイトキングを倒した時の構成になります。
なんといってもMP不足が最大のポイントとなってくるので、それを補う魔法戦士のMPパサーが最大のポイントです。MPさえあればなんとかなります。
またレンジャーは世界樹のつるぎでメラ全体攻撃をさせることにしました。ただしこの55%〜75%のゾーンではイオ耐性があるので、単体攻撃は期待できないのが欠点です。ワイトキング戦ではちょっと不利になりますね。
そしてパラディンには、有効属性でも耐性属性でもないドルマ属性をチョイス。これは自分が持っている単体攻撃用の武器で最も強いものを選択した結果です。メラとバギでいい武器持ってないんですよね。あればそのどちらかの武器を使った方がいいです。
55%以降の戦い方が大事
とにかく最終戦のワイトキング戦にMPを残すのを至上目的とします。
そのためには55%以降の戦い方が大事です。1戦ごとに、戦いながら最後に残った1匹をひたすら叩いてMP回復していきます。
全体攻撃とかもしているのでなかなか狙った敵を残すのはむずかしいかもしれないですが、
55%ではヘルゴースト、60%ではカンダタこぶん、65%ではうごくせきぞう、70%ではパペットマンを最後に残して叩くのがベストです。
ただし70%のところではパペットマンを残すのは意外とむずかしいので、ボーンファイター以外ならなんでもいいやと思って闘っていると、多分ボーンファイターだけが残るので注意。コイツだけ残ると被ダメが多くてなかなかMP回復しないですね。
またMPを回復するために杖で叩くときのポイントですが、回復役は攻撃力が低いためか攻撃が当たりにくいため、ルカニを入れてから叩くようにすると当たります。
特に相手にスカラがかかっていると全然当たらないので、当たりにくく感じたらルカニを入れてみましょう。
全員MP300以上を目指す!
そして目標は、ワイトキング戦の前に全員のMPが300以上になっている状態です。
これがワイトキングを倒すために必要なギリギリのところのMP残量のイメージです。もちろん強さで全然変わってくるでしょうけど、この記事に辿り着いたあなたなら同じくらいのはず!
まあ、まほうのせいすいを使ってここに届くくらいでも十分ではありそうですが、75%だけを目標とするならまほうのせいすいを使い切ってしまう覚悟でもいいでしょう。
ワイトキングはなかなかの全体攻撃を乱射してくるので回復が追いつかず、MP吸収もMPパサーもしている余裕はないので戦闘前に全回復しておく必要があります。
ワイトキング戦の戦い方
それではワイトキング戦の戦い方です。
のろいとかも使ってくるので「まもりのたて」を使っていきたいところですが、ここではあえての開幕から全力攻撃をしていくのをオススメします。
最初の1ターンは、アタック、アタック、バイシオン、スカラです。
ルカニは入りづらかったので潔くあきらめます。バイシオンは単体攻撃が強いキャラ重視でかけていくのがいいでしょう。
あとはまあ、普通に闘って勝てるかなと思います。
ちなみにこのワイトキングに勝った後は、天魔王のつえを持っていたので呪文主体に切り替えて頑張りましたが、90%までで力付きました。
ラスト2戦はなかなか難易度が高そうなので、しばらくはあきらめておこうかと思っています。ボボンガーのこころSの2個目が出たら、再トライしてみたいですね。
そしてボボンガーの心S2個をゲットする苦難の旅路の記事がこちら!>> ボボンガーが出ない!周回しまくって心が出るクエストを探したお話【ストーリー8章9話〜9章8話】
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