日本一の清流と言われる高知県の仁淀川(によどがわ)は全長124kmで、2012年から3年連続河川の水質ランキング1位!透明度がとにかく高い青色で、これは是非とも行ってみたい!
普通に仁淀川の中流あたりでめちゃくちゃブルーでしたけど、上流にある滝壺「にこ淵」こそが絶景の仁淀ブルーポイントなんだとか!ってことで「沸騰ワード10」で紹介されていたにこ淵をチェック!!
仁淀ブルーを目指すものが集まる宿「中津渓谷 ゆの森」
- 住所:〒781-1741 高知県吾川郡仁淀川町名野川258-1
- 電話:0889-36-0680
- 公式サイト:http://www.yunomori.jp/
とにかく「にこ淵」までの道は長く険しい!ということで途中にある露天風呂が絶景のお宿「中津渓谷 ゆの森」へ立ち寄るロケ一行。
夕食は地元でとれた鮎の塩焼きやアメゴのお造りなどなど、これは行ってみたいけどめっちゃ道中大変そうでしたね。そして夜にはなんとも不思議なキノコが、、
光るキノコ「シイノトモシビダケ」
この付近に棲息するという発光性の珍しいキノコで、何故光るのかは分かっていないそうな。めちゃめちゃ幻想的ですけどちょっと怖いですね。
そしてまた道無き道を滑り転びながら進んでいき、辿り着いた滝壺「にこ淵」の仁淀ブルーがこちら!!
最高の仁淀ブルー「にこ淵」
そしてこれが透き通った仁淀ブルーの中でも最高と称される「にこ淵」の仁淀ブルー!!これは本当に凄いですね!まさに秘境中の秘境ですね!
そしてこのブルーも凄いんですけど、なんとレッドもありました!!
青森県十和田市の深紅の沼「蔦沼(つたぬま)」
千年の秘湯と呼ばれる青森県十和田市の蔦温泉。その北方に位置するのが7つの奇跡の沼「蔦七沼」で、そのうちのひとつがこちらの「蔦沼」。
日の出の一瞬に高揚が水面に映って真っ赤に染まるんだそうです。こんな世界が存在するなんて知らなかったですね。まさに絶景でこれは是非とも見てみたい!
というわけで調べてみたところ、ここへ行く際には近くにある「蔦温泉旅館」へ宿泊するといいらしいです。冬はこのあたりでスキーとかも出来るらしいですよ。
施設情報:蔦温泉旅館
- 住所:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1
- 電話番号:0176-74-2311
- 楽天トラベルの評価:4.7以上と高評価でしたよ!
つい海外旅行へ行きたいと思ってしまいがちですけど、日本国内にもまだまだ見たことが無い、そして見ておかなければならない場所は数多く存在します。いつかこういうところを巡る旅に行ってみたいッス!
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