4月7日(日)放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」は第2回芸人考案ゲームをやってみよう!ということで人気がそれほどなかったにも関わらず第2回が開催!
というわけで今回紹介された、なすなかにし考案のカードゲーム「すうもじ」、Aマッソ考案ゲーム「うんうん形容詞ゲーム」「人間複写機」のやり方を早速チェック!
なすなかにし考案カードゲーム「すうもじ」
- ひらがなが1文字を書かれたカードを、5枚置きます。
- お題が書かれたカードを、1枚置きます。
- 5枚のカードのひらがなから始まる、お題に合う言葉を言っていきます。
- ひとつ言ったら、そのひらがなカードをゲット。
- 5枚全てが無くなったら、次のお題カードへ。
- これを繰り返し、最も多くカードを集めた人が勝利です!
ひらがなを1文字ずつ書いたカードと、お題を書いたカードを自作して用意すればプレイ可能です。ちょっとめんどいですけど。
Aマッソ考案「うんうん形容詞ゲーム」
- 様々な形容詞を「うんうん○○」とリズムに合わせて言う。
- その形容詞に当てはまる言葉を、隣の人が「うんうん○○」とリズムに合わせて言う。
- これを繰り返していき、間違った人が負け!
※形容詞とは、楽しい、美しい、かなしい、きたない、白い、煙い、小さい、華々しいなどなどです。
ニブンノゴ考案「人間複写機」
背中に書かれた文字を全員同時に書いて当てるというゲームです。
- 一列に並び、後ろの人に背中を向けた状態でスタンバイ。
- お題となる言葉を背中に指で書かれたと同時に、前の人に書いていく。
- 列の最後の人が、フリップに答えを書く。
書き始めから、書き終わりまでがほぼ同時に終了するくらいにスピーディーにやるみそうです。フリップがなければ、声に出して言うだけでも良さそうですよね。これは楽しいかも。
ネルソンズ考案「色違いゲーム」
この色違いゲームは、1対1で行う対戦型ゲームです。
- 相手にお題となる色を言う。
- 相手はその色を使ってない物を言います。
- 交互に言い合っていき、間違った人が負け!
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