5月2日(木)放送の「夜の巷を徘徊する」では、マツコが都内最大級の巨大園芸専門店「オザキフラワーパーク」を社長さんと一緒に徘徊！「お風呂場をジャングルのようにしたい」というマツコが、お風呂場用の植物や多肉植物・サボテンなどを堪能！文房具コーナーでは東大生もゲット！
先日わたくし、特殊なサボテンを探してネットを徘徊してたんですけどココ行けば良かった！というわけで練馬の巨大園芸店オザキフラワーパークを早速チェック！
【もくじ】
オザキフラワーパークでは何を売っている？
まずオザキフラワーパークは大きく分けて４つのゾーンに分かれています。ガーデニング関係から植物もあれば日曜大工的なもの、ペット用品などありとあらゆるものが売ってます。
ガーデニングゾーン
花、苗、鉢花、ハーブ、山野草、野菜、球根、種、植木、資材、ガーデニング用品、生花などなど。ガーデニングに関する品揃えは半端ないです。ここには１００円ショップもあります。
園芸資材ソーン
土や肥料、ネットやシート、ガーデンウエア、工具、薬品、鉢、スタンド、屋外用のテーブル・チェア・パラソル、ガーデン雑貨などなど。ここにはカフェもあります。
観葉植物＆雑貨ゾーン
観葉植物、サボテン・多肉植物、インテリア雑貨などはこちら。マツコが徘徊しているところは、まるでジャングル探検のようでしたよね。
暮らし＆ペットゾーン
日用品、文房具、キッチン用品、日曜大工、DIY、書籍、犬猫・鳥・小動物用品、観賞魚・昆虫・爬虫類などなど。
室内で育つ花！セントポーリア
社長さんが、マツコにオススメしていた部屋の中で育つというお花「セントポーリア」です。部屋の中の光だけでOKみたいで、普通にちょっと買いたくなりましたね。
マツコも育てていた黒法師
エアコンの風が当たるところに置いていて枯らしてしまったという、マツコがトラウマになっていた黒法師です。けっこう見た目いいですよね。
マツコが東大生にプレゼント！CARLの穴開けパンチ
偶然出会った東大生が欲しがっていた穴開けパンチを、マツコが吟味して買ってあげました！それがこちらの２０枚いけるタイプです。
オザキフラワーパークの営業時間は９時から２０時まで
朝の９時から、夜２０時までと必要十分な長さで営業中です。
草木に囲まれたカフェや１００円ショップなどもあって、買う物が特になくてもたのしめそうです。
オザキフラワーパークのカフェ「グロワーズ カフェ （GROWERS CAFE）」
そしてマツコがハマってしまった朝採れの新鮮な小松菜を使った「小松菜スムージー（500円）」を堪能できる、オザキフラワーパークに併設された草木に囲まれたオシャレなカフェです。
練馬区で採れたいろいろな野菜を使っているメニューが揃っているお店です。
マツコがオーダーしたの「グロワーズプレート」は、練馬大根とカブを使ったハンバーグなど野菜たっぷりなプレートでした。
さらに「キーマカレー」と「グリーンカレー」を一皿に盛りつけてもらってましたが、マツコも絶賛のクオリティ！オザキフラワーパークに行ったら、必ず立ち寄ってみたいお店ですね。
ちなみに小松菜スムージーは、小松菜（1わ）につきバナナ（1/4本）が入っているそうです。この分量がギリギリ小松菜を楽しめる配合みたいでしたね。
- 営業時間：平日11時～21時（L.O フード20時・ドリンク20時30分）、休日10時～21時（L.O フード20時・ドリンク20時30分）※オザキフラワーパーク冬季営業期間（11月中旬～2月末）は20時閉店（L.O フード19時・ドリンク19時30分）
- 定休日：年中無休（年末年始・2月第1火曜日除く）
- 電話番号：03-5903-8260
- 食べログの評価：3.00点でした！
店舗情報：オザキフラワーパーク
都内にありながら約3000坪の敷地という巨大な園芸専門店です。駐車場や駐輪場も完備されてます。西武新宿線「武蔵関駅」北口より徒歩15分ほどのところにあります。
- 住所：〒177-0045 東京都練馬区石神井台４丁目６−３２
- 営業時間：９時〜２０時
- 定休日：基本的には年中無休。
- 電話番号：03-3929-0544
- 公式サイト：https://ozaki-flowerpark.co.jp/
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