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300人が選ぶ!名探偵コナンのベスト名セリフBEST3【シューイチ】

4月11日(日)放送の「シューイチ」プレミアムは名探偵コナン企画!一般男女300人が選んだ神回やトリック雑学などを紹介してくれましたよ。

というわけで300人が選ぶ!名探偵コナンのベスト名セリフBEST3を早速チェック!

ベスト名セリフ第1位:江戸川コナン 76人

1位に選ばれたのは、劇場版「沈黙の15分」の中のセリフで「1度口から出しちまった言葉は、もう元には戻せねーんだぞ。」です。

源太と光彦がケンカをしたときに、コナンが仲裁をするシーンでそのセリフ詳細がこちらです。

「そこまでだ!2人とももうやめろ!、、1度口から出しちまった言葉は、もう元には戻せねーんだぞ。言葉は刃物なんだ。使い方を間違えると、厄介な凶器になる。言葉のすれ違いで、一生の友達を失うこともあるんだ。1度すれ違ったら、2度とあえなくなっちまうかもしれねーぜ。」

ベスト名セリフ第2位:工藤新一 54人

「バーロー、、推理に勝ったも負けたも、上も下もねーよ、、」

ベスト名セリフ第3位:工藤新一 37人

「わけなんているのかよ?〜人が人を助ける理由に」

300人が選ぶ!名探偵コナンのベスト胸キュンシーンBEST3

胸キュンシーン第1位:928話「紅の修学旅行」83人

修学旅行で蘭が新一にキスするシーンが第1位です。

清水寺で、蘭が新一のネクタイを引っ張りほっぺにキス、からの新一が蘭にきちんとキスしようとするのが胸キュンです。ただし新一の体が子供に戻りかけてしまい、途中で終わってしまいました。

胸キュンシーン第2位:劇場版「瞳の中の暗殺者」61人

記憶喪失の蘭と犯人から逃げるシーンです。

胸キュンシーン第3位:劇場版「世紀末の魔術師」59人

ロマンチックなキッドの劇場版初登場シーンです。

なぜ推理マンガに胸キュンシーンを入れるのか?

さらにシューイチでは、青山剛昌先生に「なぜ推理マンガに胸キュンシーンを入れるのか?」という大胆な質問をしていました。

その答えは「作品を柔らかくするため」なんだそうで、少女マンガ「きみにとどけ」や「ちはやふる」などの胸キュンシーンを参考に描いているんだそうですよ。

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いずみさん♀: