8月7日(日)の「誰だって波瀾爆笑」では平野レミさんが息子のお嫁さんと一緒に嫁姑で登場!
そしていまだかつて平野レミさんにご飯を食べさせたことがないという、娘の和田明日香さんが、平野レミさんのために考案したささみとピータンを使ったレシピ「嫁姑丼」を早速チェック!
ちなみに鶏のささみを姑に、アヒルの卵であるピータンを嫁に見立てたそうですよ。
※ビビットで放送されたレシピはこちら!>> 和田明日香の鶏肉とアボカドの味噌照り焼きのレシピ【ビビット】
嫁姑丼の材料(2人分)
- ささみ(3本)
- ピータン(2個)
- 長ねぎ(1/2本)
- 塩(ひとつまみ)
- 酒(小さじ1)
- ザーサイ(桃屋の瓶入りのものを1/2カップ)
- ごま油(大さじ2)
- 豆板醤(小さじ1)
- 醤油(小さじ1)
- 海苔(1/2枚)
- 温かいご飯(2膳分)
- 香菜(適量)
- ラー油(適量)
嫁姑丼の作り方
- ささみ(3本)を耐熱皿にのせ、塩(ひとつまみ)と酒(小さじ1)をまぶしてラップをし、電子レンジで2分チンし、裏返してさらに1分チンします。
- ピータン(2個)は一口大にカットし、空気にさらして臭みを抜いておきます。
- 長ねぎ(1/2本)をみじん切りにしてボウルに入れます。
- そこにみじん切りにしたザーサイ(1/2カップ)、ごま油(大さじ2)、醤油(小さじ1)、豆板醤(小さじ1)を入れて混ぜ合わせます。
- ささみは加熱したらほぐし、ボウルに入れます。
- さらにピータンを入れて和えます。
- 丼に温かいご飯を盛りつけ、その上にボウルの中身をのせ、海苔を手でちぎってたっぷりとかけ、香菜を散らしてラー油をかければ出来上がり!
今日の平野レミ簡単レシピ
平野レミさん考案の「食べればカツサンド」と「枝豆チューチュー」が登場です。夏の枝豆レシピは重要です!