10月16日(日)放送のシューイチ、中丸君のまじっすかは「まじすか専門店」の第2弾!こだわりのある専門店を巡るこのコーナーで訪れたのは、ちょっとオシャレな春巻き専門店「東京はるまき」さんでした。
揚げ春巻きから生春巻きなどなど、いろいろな具材を組み合わせた春巻きを数多く取りそろえるお店です。番組では大島店が紹介されていましたが、新小岩本店もあります。
さらに「誰だって波瀾爆笑」の巷のハランさんのコーナーでも、絶品の極太春巻きとして紹介されましたよ。※2017年4月追記。
東京はるまきの気になる春巻きメニュー
まずは一体どんな春巻きがあるのか!?番組で紹介された記弐になる春巻きメニューをまずはチェックです!
- 東京はるまき(180円)※一番人気!
- エビとアボカドの生春巻き(310円)※店長イチ押し!
- アスパラとベーコンの春巻き(210円)※新小岩本店のみ販売
- 東京はるまきチーズ(210円)
- 東京はるまきエビ(260円)※新小岩本店のみ販売かつ数量限定
- 蒸し鶏と梅肉ソースの生春巻き(310円)
- 冷しゃぶとキムチマヨネーズの生春巻き(310円)
- 生ハムとチーズの生春巻き(370円)※新小岩本店のみ販売かつ1日限定15本
などなど、全部で春巻き11種類も取り扱っているそうですよ。太字にしてあるのが、番組で中丸君が試食した春巻きです。
揚げ春巻きだけだったらピンとこなかったですけど、いろんな生春巻きまであるのは超気になりますね!
また、店長が考えたというオリジナルの「春巻きのタレ」というのがあり、中丸君が「鬼に金棒」と大絶賛していましたよ。
また生春巻きには、バルサミコ・ピリ辛マヨネーズ・黒ごま・わさび・ゆずこしょうという全5種類のタレがあって、1つ選ぶそうですよ。中丸君はわさびソースで食べてましたが美味しいそうでした!
具材は作り置きせず、その日に売る分だけを仕込み、春巻きの皮専門店の皮をつかってひとつひとつ手作業で作っているそうです。これは行ってみたいお店ですね!
美味しい春巻きの作り方
波瀾爆笑では、東京はるまきの店長さんがスタジオで実際に春巻き作りを見せてくれましたよ。
<皮が重ならない巻き方のコツ>
- 片方の皮の耳を折ります。
- 半回転巻いてから、反対側の耳を折ります。
地味ながら半回転させてずらして巻くことによって、両側が重ならないように巻けるんですね。うん、これは試してみよう!
<自宅で簡単!パリパリの美味しい春巻きの作り方>
- 水分量の少ない水溶き片栗粉を用意します。
- それを使って「かための餡」を作ります。
こうすることによって、食感が良く油はねもしないパリパリ春巻きが作れるそうですよ。こちらも簡単だし、是非試してみたいですね。
店舗情報:東京はるまき
新小岩本店
- 住所:東京都葛飾区東新小岩1-2-3
- 営業時間:月〜土11時〜19時30分、日曜定休。
- 電話番号:070-6454-8609
- 食べログの評価:口コミレビューがまだ少なく3.1点でした。
大島店
- 住所:東京都江東区大島5-8-7
- 営業時間:11時〜19時、日曜定休。
- 電話番号:090-9809-8609
- 食べログの評価:口コミレビューがまだ少なく3.0点でした。