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マッキー牧元の究極のカツカレーの食べ方【波瀾爆笑】

10月1日(日)放送の「誰だって波瀾爆笑」では、アンジャッシュ渡部さんの師匠として知られる食通のマッキー牧元さんが登場!

最も美味しいという八丁堀ロダンのカツカレーを使って、究極のカツカレーの食べ方を教えてくれました。食べ方でカツカレーの味がどこまで変わるのか!?気になる究極のカツカレーの食べ方を早速チェック!

究極のカツカレーの食べ方①「カツにルーをかけない」

「カツにカレーソースがかかっていると、食べ方の選択肢が激減してしまう」ということでカツにはルーがかかっていない状態からスタートするのがポイントです。もちろんロダンさんのカツカレーのカツには、ルーはかかっていません。

究極のカツカレーの食べ方②「カツはフォークで半分にカット」

そしてカツを半分にカットしていきます。カットしたカツをルーの端に置き、ルーをかけて染み込ませておきます。具体的な手順はこちら!

  1. カットされているカツの1つを取り、フォークで半分にカットする。
  2. その半分にしたカツをルーの端っこへ置く。
  3. その上からルーをかけ「カツの漬け」を作っておきます。

この「カツの漬け」は最期に食べます。劇的に味が変わるそうなので楽しみですね!

究極のカツカレーの食べ方③「重ねる順番で味が変わる」

カツとカレーとご飯の3要素しかないカツカレーなわけですが、この3要素を舌の上でどのように重ねるのかで味が変わります。その組み合わせは、、

  1. ご飯、カツ、カレー
  2. ご飯、カレー、カツ
  3. カツ、カレー、ご飯
  4. カツ、ご飯、カレー
  5. カレー、ご飯、カツ
  6. カレー、カツ、ご飯

以上6通りあります、多分。つまりカツカレー1つでなんと6種類もの味が楽しめるということなんですね。

王道は、下からご飯・カツ・カレーの順で重ねたもので、最期にカレーの味がきてマイルドになるんだそうです。

さらに下からカレー・ご飯・カツで食べていましたが「同じカレーとは思えないほど違う」と言っていました。本当か!?と思うけど、これは是非試してみたいですね!

マッキー牧元の究極の食べ方シリーズ


いずみさん♀: