4月29日(日)放送の「所さんの目がテン！」では、水不足の時代に「水なしで調理できる」ようにと開発された無水鍋が登場！
なんとほうれん草を水なしで入れて茹で上がったり、ゆで卵も卵と少々の水で茹で上がったり、カレーも水なしで作れたり！？と驚きの性能の無水鍋ですよ。早速チェック！
無水鍋
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こちらが大正の時代から愛されていたという無水鍋の復刻モデル。アルミニウム製かつ底が厚い作りになっているので、熱伝導が良く均一に火が入ることで水が無くても調理ができるそうです。
と言われてもいまいち水なしで調理できる理由が理解できないんですけど、とにかく実際に水なしで調理できるのが凄すぎですよね！
さらに、厚手なのにアルミ製ということで「軽い」というのも特徴です。鉄やステンレスなどに比べると1/3ほどの比重のアルミならではですね。
ほうれん草は、水洗いしてからお鍋にそのまま入れてフタをするだけで茹で上がるし、卵も少しの水と一緒に入れるだけでゆで卵になってしまうほど。これは一度使ってみたいですね！