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サーモンの頂点!レロイフィヨルドトラウト【マツコの知らない世界】

11月20日(火)放送の「マツコの知らない世界」はサーモンの世界!鮭のことをサーモンと言うことを毛嫌いするマツコに対し、ご当地サーモンなど絶品サーモンが続々と登場!1日2食週5でサーモンを食べるというサーモンマニア中尾さんが熱く語ってくれました。

そしてマツコ絶賛のサーモンの頂点「レロイフィヨルドトラウト」も紹介してくれましたよ。というわけで気になるお取り寄せ情報などを早速チェック!

サーモンの頂点「レロイフィヨルドトラウト」

レロイフィヨルドトラウトサーモンとはヨーロッパの北に位置するノルウェーの海で育った、独特でまろやかな味わいです。

中尾さんが「最も美味しいサーモン」と断言をしたサーモンで、生産量はアトランティックサーモンの約20分の1と、とても希少な究極のサーモン!

ノルウェー西部の自然豊かな土地で、新鮮な水に育まれて孵化後の一年を過ごし、その後に400メートル以上の深さがあるフィヨルドの養殖場へ移されて育ちます。

レロイトラウトの身の色は健康的なツヤのある独特の赤色で、程よい歯ごたえを感じながらも柔らかくとろけるような食感が特徴のサーモンです。

サーモンの希少な部位

番組ではこの希少なサーモンの、さらに希少な部位を堪能しました!

サーモンの中落ち

中落ちは「一尾丸々買わないと手に入れることができない」ということで、幻の部位となっています。

スプーンでかき出して食べましたが、マツコは「想像してたよりはしつこくない。あ、でも!けっこう脂くるな!」とびっくりしていました。

サーモンの生ハラミ

加工時にカットされるため、市場にほとんど出回らない希少部位です。マグロの大トロを超えてくる大トロ、ということでした。

しかしマツコのリアクションは「脂、、脂多いっすよ!すごいってこれ!歳とったな、、」と微妙な感じでしたが、とりあえず脂が半端ない感じでしたね。

逆に赤身を食べたマツコは「これぐらいがいい!うまい!うまい!!うまい!!!」と絶賛でした。やっぱりサーモンは若者の食べものってことですかね。

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いずみさん♀: