高橋克実さんと宮迫博之さんがMCを努める「おいしいカラダ」で紹介していた乾燥肌を解消する美肌レシピの第3弾!「生芋こんにゃくと紅鮭のしっとりほっこり鍋」です!
生芋こんにゃくのセラミドと紅鮭のアスタキサンチンを組み合わせ、なだ万で修行をしたミシュランの星を5年連続獲得の名店「鈴なり」の村田さんが考案してくれた絶品ヘルシーレシピですよ!
生芋こんにゃくと紅鮭のしっとりほっこり鍋の材料(4人分)
- 生芋こんにゃく(100g)
- 紅鮭(甘塩のもの3切れ)
- はんぺん(120g)
- 里芋(150g)
- ごぼう(75g)
- にんじん(50g)
- 椎茸(50g)
- ごま油(30cc)
- カツオ昆布ダシ(1100cc)
- 信州味噌(40g)
- 酒粕(50g)
- 牛乳(30cc)
- 塩(少々)
- いくら(40g)
- 長ねぎ(50g)
- 柚子の皮(適量)
生芋こんにゃくと紅鮭のしっとりほっこり鍋の作り方
- フードプロセッサーに一口大に切った紅鮭(3切れ)と、ちぎったはんぺん(120g)を入れてフワフワの状態にすり潰します。
- 生芋こんにゃく(100g)を小さな角切りにして下茹でします。
- ボウルに紅鮭とはんぺんをすり潰したものとこんにゃくを入れて混ぜ合わせます。
- お鍋を熱してゴマ油を引き、一口大に切った里芋(150g)、ごぼう(75g)、にんじん(50g)、椎茸(50g)を炒めます。
- 火が通ったらカツオ昆布ダシ(1100cc)を入れ、一煮立ちしたら信州味噌(40g)を溶かし入れます。
- さらに酒粕(50g)を溶きながら入れます。
- すり身をスプーンで一口大に成形しながらお鍋に入れていきます。
- 牛乳(30cc)、塩(少々)を入れて一煮立ちさせます。
- 最後に刻んだ長ねぎ(50g)と柚子の皮(適量)をのせ、いくらを添えれば完成!
鮭にイクラも入ってこれはいいですね!すり身の中にこんにゃくを入れることで、ふわふわの中にコリコリの食感があるみたいですよ!
さすがにプロの技が散りばめられたレシピですね。これは是非とも作りたい!
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