11月27日(日)放送の「男子ごはん」はお昼の王道メニューとしてチャーハンと餃子の第6弾!やっぱりよく作る定番メニューのレシピは嬉しいですよね。
というわけで挽き肉にエビとレタスの新食感!「エビ餃子」のレシピを早速チェック!キャベツや白菜の代わりにレタスを使い、さらにエビにもひと手間加えることで新しい食感が生まれる一品です。
今日のメインの炒飯レシピはこちら >> カツオのなまり節チャーハンのレシピ【男子ごはんチャーギョー第6弾】
エビ餃子の材料(2人分)
- むきエビ(150g)
- 豚挽き肉(150g)
- レタス(40g)
- 玉ねぎ(30g)
- ショウガ(1/2片)
- オイスターソース(小さじ1)
- 醤油(小さじ1)
- 酒(小さじ1)
- 塩(小さじ1/3)
- 餃子の皮(1袋)
- サラダ油(大さじ1/2)
- 片栗粉(適量)
- ごま油(適量)
- 酢(適量)
- ラー油(適量)
エビ餃子の作り方
- レタス(40g)は1cm角に刻みます。
- 玉ねぎ(30g)はみじん切りにします。
- エビ(150g)は1尾ずつ、木べらなどを使って潰します。※潰すことで他の具材とうまく混じり、独特の食感が生まれます。
- ショウガ(1/2片)はみじん切りにします。
- ボウルにエビ、玉ねぎ、レタス、豚挽き肉(150g)、ショウガ、塩(小さじ1/3)、酒(小さじ1)、醤油(小さじ1)、オイスターソース(小さじ1)を入れてよく混ぜ合わせて餡を作ります。
- 餃子の皮に餡をのせ、縁に水をつけて半分に折り、両端を入れ込みながらひだを寄せてピッチリと閉じます。※ひだは3つで折っていました。
- フライパンを冷たいままサラダ油(大さじ1/2)を引き、餃子に片栗粉(少々)を付けてから並べて焼いていきます。
- それから強火にかけ、ジュワジュワいってきたら水(60cc)を入れてフタをし、中火で蒸し焼きにしていきます。
- その間に酢+ラー油(各適量)を混ぜてタレを作っておきます。
- 餃子の水分がなくなあり、焼き目がついたらごま油(適量)を回し入れて焼き上げれば出来上がりです!
ブリンというエビに、サクッとしたレタスの食感が大絶賛でした。エビを潰して作るという発想が素晴らしいですよね。
エビのブリンという食感を残しながら、潰したことによって混ざりやすくなるというのがアイデアですね。これは他の料理でも使えそうなテクだと思います。
まきびしをモチーフにしたキッチングッズ「タンブルトリベット」
今日のトークタイムで紹介された、忍者がつかう「まきびし」をモチーフにした鍋敷きです。これ意外といいかも!