男子ごはんではチャーギョー企画など定期的に餃子レシピを紹介してくれています。そこで今回は男子ごはんの人気御座レシピBEST7をランキングで発表!
というわけで心平ちゃんに加えてゲスト出演をした東出昌大さんやコウケンテツさんの絶品餃子レシピ、人気ランキングBEST7+最新の4品を加えた全11品を早速チェック!
【もくじ】
2020年11月15日放送「みそ坦々餃子」
みそ坦々餃子の材料(2〜3人分)
- 豚ひき肉(200g)
- 餃子の皮(大判のものを30枚)
- しいたけ(3個)
- ニラ(1/2束)
- ニンニク(1片)
- ショウガ(1片)
- すし酢(大さじ2)
- 酒(大さじ2)
- 白すりごま(大さじ1)
- 白ねりごま(大さじ1)
- 赤味噌(大さじ1)
- みりん(大さじ1)
- しょうゆ(大さじ1/2)
- オイスターソース(大さじ1/2)
- 豆板醤(小さじ1)
- 片栗粉(小さじ1)
- 水(適量)
- サラダ油(少々)
- ごま油(少々)
みそ坦々餃子の作り方
- ニラはみじん切りにします。
- しいたけはみじん切りにします。
- ボウルにしいたけ、豚ひき肉、ニラを入れます。
- ショウガ、ニンニクはすりおろして入れます。
- すし酢、酒、みりん、赤味噌、豆板醤、白すりごま、白練り胡麻、しょうゆ、オイスターソース、片栗粉を入れて混ぜ合わせます。
- 餃子の皮のフチに水をつけ、5のタネを入れて包みます。
- フライパンに餃子を並べ、強火にかけます。
- チリチリ言ってきたら水(50cc)を入れ、フタをして中火で蒸し焼きにします。
- パチパチ言ってきたら蓋を取り、水分を飛ばせば出来上がりです!
2019年12月8日放送「トマチー餃子」
トマチー餃子の材料(3〜4人分)
- 豚ひき肉(200g)
- 玉ねぎ(1/4個)
- マッシュルーム(2個)
- トマト(1個)
- ピザ用チーズ(50g)
- 片栗粉(小さじ1)
- 塩(小さじ1/2)
- 黒コショウ(たっぷり)
- 餃子の皮(大判を1袋)
- オリーブオイル(適量)
- レモン(適量)※くし形に切ったもの
- 水(適量)
トマチー餃子の作り方
- トマト(1個)はヘタを取り除き、1.5cm角に切ります。
- 玉ねぎ(1/4個)はみじん切りにします。
- マッシュルーム(2個)は縦薄切りにします。
- ボウルに、マッシュルーム、豚ひき肉(200g)、玉ねぎ、ピザ用チーズ、塩、片栗粉、コショウを入れ、具材をつぶしながら混ぜます。※コショウの香りがするか確認し、足りなければコショウを追加しましょう。
- 餃子の皮に、片側に種を平らに置き、真ん中をへこませてトマトを置きます。皮の縁に水をつけ、ヒダヒダをつくらないように折りたたんで包みます。
- フライパンを熱してオリーブオイルを引いて、餃子を並べて焼いていきます。
- 水を入れてフタをし、蒸し焼きにします。
- パチパチと音がしてきたらフタを取り外し、水分を飛ばします。
- 器に盛りつけ、レモンを添えれば出来上がりです!
2019年6月23日放送「枝豆と高菜のジューシー餃子」
枝豆と高菜のジューシー餃子の材料(2人分)
- 豚ひき肉(250g)
- 枝豆(200g)※正味100g
- 高菜(100g)
- 醤油(小さじ1)
- オイスターソース(小さじ1)
- 片栗粉(小さじ1)
- 塩(適量)
- 酢(大さじ1/2)
- 酒(大さじ1/2)
- 餃子の皮(大判のものを1袋分)
- サラダ油(適量)
- ごま油(適量)
- 水(適量)
- マスタード(適量)
枝豆と高菜のジューシー餃子の作り方
- お鍋にお湯を沸かし、塩(適量)を加えて枝豆を茹でていきます。
- えぐみがなくなったら火を止め、ザルにあげてから流水で冷まします。
- しっかりと冷ましたら、サヤから豆を取り出してボウルに入れていきます。
- 高菜はみじん切りにします。
- 3のボウルに豚肉、醤油(小さじ1)、オイスターソース(小さじ1)、片栗粉(小さじ1)
塩(適量)、酢(大さじ1/2)、酒(大さじ1/2)、刻んだ高菜を入れて混ぜ合わせます。 - 餃子の皮に5を入れて包んでいきます。
- フライパンを餃子を並べて火にかけ、水(75cc)を入れたらフタをして蒸し焼きにしていきます。
- パチパチと音がしてきたらフタを開け、水分を飛ばしてごま油を回しかけます。
- 器に盛りつけ、マスタードを添えれば出来上がりです!
2019年2月17日放送「プリップリ牡蠣餃子」
最新のチャーギョー企画(第11弾)で紹介された餃子レシピです。
プリップリ牡蠣餃子の材料(2〜3人分)
- 牡蠣(小20個)
- 鶏ももひき肉(150g)
- 椎茸(1〜2個=30g)
- ニラ(1束=120g)
- ショウガ(大1片)
- オイスターソース(大さじ1)
- 醤油(大さじ1)
- 酒(大さじ1)
- 砂糖(大さじ1/2)
- 片栗粉(適量)
- 水(適量)
- サラダ油(適量)
- ごま油(適量)
- 餃子の皮(大判を20枚)
<餃子のタレ>
- 味噌(大さじ1.5)
- すし酢(大さじ1)
- 豆板醤(小さじ1/2)
プリップリ牡蠣餃子の作り方
- 牡蠣は水洗いし、片栗粉をまぶして揉み込んで水で流し、水気を切ります。
- ニラは細かく刻みます。
- ショウガ、椎茸はみじん切りにします。
- ボウルにニラ、ショウガ、椎茸を入れます。
- 鶏ももひき肉(150g)、酒、砂糖、片栗粉、醤油、オイスターソースを入れて揉み込みます。
- 味噌にすし酢、豆板醤を合わせてタレを作っておきます。
- 餃子の皮の中央に、種を少なめにのせ、その上に牡蠣をのせます。
- 水などは付けずに、牡蠣の水分で包みます。
- フライパンにサラダ油を引き、餃子を並べていきます。
- 火にかけて、音がしてきたら水(75cc)を入れてフタをし、蒸し焼きにしていきます。
- パチパチと音がしてきたらフタをはずし、ごま油を回しかけます。
- かるく焼けば出来上がりです!
第7位「干しエビの効いたジューシー餃子」
干しエビの効いたジューシー餃子の材料(2〜3人分)
- 豚ひき肉(250g)
- 白菜(1/8個=250g)
- 万能ねぎ(10本)
- 干し海老(5g)
- ショウガ(1片)
- 塩(適量)
- オイスターソース(大さじ1/2)
- 酒(大さじ1/2)
- 薄口醤油(大さじ1/2)
- レモン汁(1/2個分)
- 黒コショウ(適量)
- 片栗粉(小さじ1)
- 餃子の皮(1袋)
- 水(適量)
- サラダ油(適量)
- ごま油(適量)
<つけダレ>
- めんつゆ(適量)
- ラー油(適量)
- レモン汁(適量)
干しエビの効いたジューシー餃子の作り方
- 干し海老は水気を絞り、みじん切りにしてボウルに入れます。
- 白菜はみじん切りにして別のボウルに入れ、塩をもみこみます。15分ほど置いて水を出します。
- 白菜をギュッとしぼり、1のボウルに入れます。
- ショウガをすりおろして入れ、万能ねぎ、豚ひき肉、レモン汁、薄口醤油、オイスターソース、酒、塩、片栗粉、黒コショウを入れて、全体をよく混ぜます。
- 餃子の皮に包んでいきます。
- フライパンを熱してサラダ油を引き、餃子を入れたら水(40cc)を入れてフタをして焼いていきます。
- パチパチと音がしてきたらフタを取り、ごま油を回し入れて出来上がりです!
第6位「エビ餃子」
エビ餃子の材料(2人分)
- むきエビ(150g)
- 豚挽き肉(150g)
- レタス(40g)
- 玉ねぎ(30g)
- ショウガ(1/2片)
- オイスターソース(小さじ1)
- 醤油(小さじ1)
- 酒(小さじ1)
- 塩(小さじ1/3)
- 餃子の皮(1袋)
- サラダ油(大さじ1/2)
- 片栗粉(適量)
- ごま油(適量)
- 酢(適量)
- ラー油(適量)
エビ餃子の作り方
- レタス(40g)は1cm角に刻みます。
- 玉ねぎ(30g)はみじん切りにします。
- エビ(150g)は1尾ずつ、木べらなどを使って潰します。※潰すことで他の具材とうまく混じり、独特の食感が生まれます。
- ショウガ(1/2片)はみじん切りにします。
- ボウルにエビ、玉ねぎ、レタス、豚挽き肉(150g)、ショウガ、塩(小さじ1/3)、酒(小さじ1)、醤油(小さじ1)、オイスターソース(小さじ1)を入れてよく混ぜ合わせて餡を作ります。
- 餃子の皮に餡をのせ、縁に水をつけて半分に折り、両端を入れ込みながらひだを寄せてピッチリと閉じます。※ひだは3つで折っていました。
- フライパンを冷たいままサラダ油(大さじ1/2)を引き、餃子に片栗粉(少々)を付けてから並べて焼いていきます。
- それから強火にかけ、ジュワジュワいってきたら水(60cc)を入れてフタをし、中火で蒸し焼きにしていきます。
- その間に酢+ラー油(各適量)を混ぜてタレを作っておきます。
- 餃子の水分がなくなあり、焼き目がついたらごま油(適量)を回し入れて焼き上げれば出来上がりです!
第5位「三つ葉だれの和風めんつゆ餃子」
三つ葉だれの和風めんつゆ餃子の材料(2人分)
- 鶏もも挽き肉(250g)
- 万能ねぎ(1/2束)
- しいたけ(3個=50g)
- 醤油(大さじ1)
- 酒(大さじ1)
- みりん(大さじ1)
- 片栗粉(適量)
- 塩(小さじ1/3)
- ショウガ(1片)
- 餃子の皮(1袋)
- サラダ油(適量)
- 水(50cc)
<たれ>
- めんつゆ(適量)
- 酢(適量)
- 三つ葉(1束)
- 白コショウ(適量)
三つ葉だれの和風めんつゆ餃子の作り方
- ショウガ(1片)の皮を剥いてみじん切りにします。
- 万能ねぎ(1/2束)は小口切りにします。
- しいたけ(3個)をみじん切りにします。
- ボウルにショウガ、万能ねぎ、しいたけを入れて混ぜ合わせます。
- さらに鶏挽き肉(250g)、片栗粉(大さじ1/2)、塩(小さじ1/3)、酒・みりん・醤油(各大さじ1)を入れ、粘り気が出るまで手でよく混ぜ合わせます。
- 餃子の皮で餡を包んでいきます。
- 包んだ餃子の底に片栗粉(適量)をつけながらフライパンに並べていきます。
- サラダ油(小さじ1)を回し入れて強火にかけます。
- ジュージューしてきたら水(50cc)を入れ、フタをして蒸し焼きにしていけば完成!
- タレは三つ葉を1cm幅に刻み、めんつゆ・酢(各適量)を混ぜ合わせ、白コショウ(適量)を入れて三つ葉を添えればタレの出来上がり。
第4位「コウケンテツの韓国風水餃子マンドゥ」
コウケンテツの韓国風水餃子マンドゥの材料(3人分)
- 合い挽き肉(100g)
- 溶き卵(1個)
- 木綿豆腐(1/4丁)
- 三つ葉(1株)
- 白菜キムチ(みじん切りを50g)
- 長ねぎ(みじん切りを1/4本)
- 干ししいたけ(水で戻したものを1/4本)
- 醤油(小さじ1)
- 酒(小さじ1)
- ごま油(小さじ1)
- 塩(適量)
- 白コショウ(適量)
- 青ねぎ(小口切りにしたもの2〜3本)
- 白いりごま(適量)
- 餃子の皮(大判15枚)
<スープの材料>
- 煮干し出汁(300ml)
- 塩(小さじ1/2)
- 醤油(小さじ1/2)
- 酒(大さじ1/2)
- みりん(大さじ1/2)
- 白コショウ(適量)
コウケンテツの韓国風水餃子マンドゥの作り方
- 木綿豆腐をキッチンペーパーで包んでしっかりと水気を切ります。
- 干ししいたけ(2枚)は軸を切ってみじん切りにします。
- ボウルに干しいたけ、合い挽き肉(100g)、木綿豆腐、キムチ(50g)、茎の部分をみじん切りに↓三つ葉(1株分)、長ねぎ(1/4本)、溶き卵(1個)、干ししいたけの戻し汁(大さじ1くらい)、酒・醤油・ごま油(小さじ1)、塩・白コショウ(適量)を入れてしっかりと粘りが出るまで混ぜ合わせます。
- 餃子の皮に包みます。(包み方は後述)
- 小鍋に煮干し出汁(300ml)、酒・みりん(各大さじ1/2)、塩・醤油(小さじ1/2)、白コショウ(適量)を入れてひと煮立ちさせます。
- マンドゥを入れ、張り付かないようにすぐにすくって回転させ、そして3分ほど茹でます。
- 茹で上がったらお皿に盛りつけ、煮干しスープをかけます。
- さらに青ねぎ(2〜3本分)、葉の部分を2〜3cm幅に刻んだ三つ葉(1株分)、白いりごま(適量)、白コショウ(適量)を散らせば出来上がり!
韓国風水餃子マンドゥの皮の包み方
- 大判の餃子の皮を左手に持ちます。
- 皮の上にたっぷりと横長にタネをのせます。
- 皮の周囲に水を塗り、まずは半分に閉じます。
- 上下をひっくり返し、立てた状態でお皿の上に合わせ、上部の中心を支点にして両端を上に折り曲げて円形にします。
第3位「一口しそ餃子」
一口しそ餃子の材料(2〜3人分)
- 餃子の皮(24枚)
- 豚肩ロース薄切り肉(200g)
- 青じそ(12枚)
- 酒(小さじ1)
- オイスターソース(小さじ1)
- 醤油(小さじ1)
- 砂糖(小さじ1/2)
- 塩(小さじ1/3)
- 長ねぎ(10cm)
- サラダ油(適量)
- ごま油(適量)
- 水(適量)
- 片栗粉(適量)
<特製付けダレの材料(2〜3人分)>
- みそ(大さじ2)
- 豆板醤(小さじ1/4)
- 砂糖(小さじ1)
- 酢(大さじ1)
- みりん(大さじ1)
一口しそ餃子の作り方
- 青じそ(12枚)は茎部分を落とし、半分に切ります。
- 長ねぎ(10cm)をみじん切りにします。
- 豚肩ロース薄切り肉(200g)を細かく刻みます。
- ボウルに豚肉と長ねぎを入れ、醤油(小さじ1)、オイスターソース(小さじ1)、砂糖(小さじ1/2)、塩(小さじ1/3)、酒(小さじ1)を入れてしっかり混ぜ合わせます。
- 餃子の皮に青じそを1枚のせたら、その上に混ぜ合わせた具材をのせ、ふちに水を付けて包みます。※餃子の皮のふちに水をつけ、ひだを寄せて両端の生地を折り込んで閉じると一口っぽくなる!
- ボウルにみそ(大さじ2)、豆板醤(小さじ1/4)、砂糖(小さじ1)、酢(大さじ1)、みりん(大さじ1)を入れて混ぜ合わせ、特製付けダレを作ります。
- 餃子の底に片栗粉(適量)をつけ、フライパンに並べてサラダ油(大さじ1/2)を上からかけたら強火にかけます。
- フライパンに水(適量)を入れて、フタをしたら中火で炒めていきます。
- 水が飛んで焼き色が付いたら、ごま油(適量)をかけ、お皿に盛りつければ完成!
第2位「スタミナにんにく餃子」
スタミナにんにく餃子の材料(2人分)
- 豚ひき肉(200g)
- 玉ねぎ(小1/2個=100g)
- 青唐辛子(10本=37g)
- ニンニク(3片)
- 砂糖(小さじ1/2)
- 塩(小さじ1/2)
- 餃子の皮(1袋=20枚)
- サラダ油(大さじ1)
- ごま油(適量)
- 片栗粉(適量)
- ウスターソース(大さじ2)
- 万能ねぎ(小口切りを適量)
- 水(1/2カップ)
スタミナにんにく餃子の作り方
- 青唐辛子(10本)は小口切りにします。
- 玉ねぎ(小1/2個)はみじん切りにします。
- ニンニク(3片)は5mm角に切ります。
- それぞれボウルに入れ、さらに豚ひき肉(200g)、塩・砂糖(各小さじ1/2)、片栗粉(小さじ1)、ウスターソース(大さじ2)を入れてよく混ぜ合わせます。
- 餃子を皮で包みます。
- 冷たいままのフライパンにサラダ油(大さじ1)を引き、餃子の底に片栗粉(適量)を付けながらフライパンに並べます。
- 餃子を並べ終えたら中火にして焼いていきます。
- ジュージュー言ってきたら水(1/2カップ)を入れ、フタをして強めの中火で蒸し焼きにします。
- パチパチいってきたらフタを取って弱火にしてごま油を回し入れ、さらに焼いて水分を完全に飛ばして出来上がり!
- つけだれはウスターソースに万能ねぎを散らしたものを入れて完成です。
第1位「東出家の下町餃子」
1位はまさかの東出昌大さんの餃子レシピでした!やっぱり芸能人パワーは強いですね。
東出昌大の特製「東出家の下町餃子」の材料(100個分)
- 餃子の皮(大判100枚)
- 豚ひき肉(500g)
- キャベツ(1/2個)
- ニラ(3束)
- ニンニク(3片)
- ショウガ(大1片)
- ラード(大さじ2)
- 酒(大さじ2)
- 砂糖(小さじ1強)
- 塩(小さじ1/2)
- ごま油(適量ですが多分大さじ2〜3くらい)
- うま味調味料という名の味の素(大さじ1.5強)
- 水(適量)
- 片栗粉(大さじ1.5)
- サラダ油(適量)
- ラー油・酢・醤油(各適量)
東出昌大の特製「東出家の下町餃子」の作り方
- ボウルに豚ひき肉(500g)を入れます。
- キャベツ(1/2個 )をみじん切りにします。
- ニラ(3束)を1cm幅に切ります。
- ニンニク(3片)をすりおろします。
- ショウガ(大1片)はみじん切りにします。
- 具材を全てボウルに入れ、塩(小さじ1/2)、砂糖(小さじ1強)を加えてよく混ぜ合わせます。
- 途中で醤油(大さじ1)⇒ごま油(適量ですが多分大さじ2〜3くらい?)⇒ラード(大さじ2)⇒酒(大さじ2)⇒うま味調味料(大さじ1.5強)をそれぞれの間に1分ずつほどよく混ぜながら入れていきます。
- ここまで終わったらお片付けでもして、少し餡を寝かせます。
- 餃子の皮のフチに水を付け、具をのせてひだを作りながらピッチリと閉じて包んでいきます。(マツコの知らない世界で紹介された餃子の包み方 ⇒ 自宅で簡単!美味しい餃子の作り方【マツコの知らない世界】)
- フライパンを熱してサラダ油(大さじ1)を引き、餃子を並べて焼いていきます。
- 水、片栗粉(各大さじ1.5)の水溶き片栗粉を流し入れ、水を餃子の高さ1cm弱くらいまで注いでフタをして蒸し焼きにします。
- 音がボコボコボコというのから皮が焼けるパチパチパチという音に変わったらフタを取り、サラダ油(適量)を回しかけ、お皿に盛ったら完成!