新春一発目のジョブチューンは2時間スペシャル!ということで相撲部屋対抗のちゃんこ鍋No.1決定戦が勃発!
まずは豊ノ島関の時津風部屋「鶏だんごのソップ炊き」のレシピをチェック!
豊ノ島関の時津風部屋「鶏だんごのソップ炊き」の材料(4人分)
- 鶏ひき肉(モモ200g)
- 鶏ひき肉(ムネ130g)
- 豚ひき肉(バラ70g)
- ショウガ(2片)
- 山芋(50g)
- 鶏軟骨(やげん50g)
- 卵(1個)
- 酒(適量)
- 塩(適量)
- 味噌(少量)
- 醤油(少々)
- 砂糖(適量)
- 和風ダシ
- 大根
- ニンジン
- コンニャク
- ゴボウ
- ほうれん草
- エノキ
- シメジ
- キャベツ
- 厚揚げ
- 油揚げ
※分量は紹介されなかったので、一般的な4人分の量を記載しています。
豊ノ島関の時津風部屋「鶏だんごのソップ炊き」の作り方
- ショウガ(2片)と玉ねぎ(1/2個)、鶏軟骨(やげん50g)をみじん切りにし、山芋(50g)をすりおろします。
- ボウルに鶏ひき肉(モモ200g)、鶏ひき肉(ムネ130g)、豚ひき肉(バラ70g)、ショウガ(2片)、酒、塩、味噌、醤油を入れて混ぜ合わせて鶏団子のタネを作ります。
- さらに鶏軟骨、山芋を入れて混ぜ合わせ、一口大に成形します。
- お鍋に水を入れて沸騰させ、酒、和風だし、醤油、砂糖を入れます。
- 大根、にんじん、こんにゃくを適当な大きさに切り、お鍋に入れて煮込みます。
- 鶏団子のタネをスプーン等でとりながら一口大にして入れます。
- その他の具材を全て入れて煮込めば完成!!
お鍋は作り方が簡単だからいいですよね!ポイントは鶏団子に「鶏軟骨」と「山芋」を入れるところみたいです。これによってふわふわかつコリコリという素敵な食感になるみたいですよ!