発売から34年の時を経て、ついに解禁となったシャウエッセンの「電子レンジ」調理！！「シャウエッセンは、手のひらを返します。」というインパクトのあるコピーと共にシャウエッセンの電子レンジ調理の時間とその方法が、新パッケージに記載されるようになりました。
今までは、茹でた方がいいとか、焼いた方がいいとか、茹でてから焼いた方がいいとか色々な意見があったかと思いますが、レンチンで楽した方がいいですよね。というわけで気になるシャウエッセンの電子レンジ調理の時間を、ワット数ごとに早速チェック！
5月11日(土)放送のサタプラで紹介されたレンチンレシピはこちら！>> シャウエッセンのシャウマイのレシピ【サタデープラス】
シャウエッセンの電子レンジの時間
公式発表の電子レンジの時間は下記の４通り。ワット数は５００Wと６００Wの２パターン、同時調理本数は3本と6本の2パターンで、合計４種類です。
＜５００Wの電子レンジの場合＞
3本：30秒、6本：60秒
＜６００Wの電子レンジの場合＞
3本：20秒、6本：40秒
ちなみに、電子レンジにかける前は「きちんと耐熱皿にのせ、ラップをしてから」レンチンするのを忘れずに。
またシャウエッセンが今までずっとオススメしてきた調理法は「3分間ボイル」で、沸騰したお湯に入れて3分だけ茹でるのが一番美味しいと言ってきました。
ただ個人的には仕上げに焼いた方がパリッと感とか香ばしい感じが出て美味しいと思うんですけどね。
焼くだけだと中まで熱が通っていない時があるので、レンチンしてからフライパンで焼くのがいいんじゃないかなと思ってます。早速シャウエッセン買ってきてやってみよう！！
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