8月20日(日)放送の「男子ごはん」の裏トークでは、噐だけでも欲しくなるご当地駅弁を紹介してくれました!
水戸駅「水戸印籠駅弁」、有田駅「有田焼カレー」、松阪駅「黒毛和牛モー太郎弁当」の、それぞれ器のインパクトが大きく、しかも味も抜群の駅弁ラインナップですよ。
水戸駅「水戸印籠駅弁」1,080円
なんと駅弁の器が大きな印籠になっている面白い駅弁です。重箱になっていて、炊き込みご飯とおかずの二段重ねになっています。
心平ちゃんは「おかずをつまみに、ご飯は〆にできていい」、太一君は「食べ終わったら車に置いておきたい」との感想でした!
器はそのまま小物入れにもなるので、とりあえず買って損は無さそうですね。
有田駅「有田焼カレー」1,800円
食べ終わった後も食器はもちろん有田焼で、普通に使えるということで大人気の有田駅の駅弁です。
佐賀牛と28種類ものスパイスを使った焼きカレーで、心平ちゃんも「しっかりしたカレーですよ」と味も充実の一品です。
1,800円とお弁当としてはお高いでうsけど、有田焼の金額を考えたら「普通に考えて安いですよ」とコスパも抜群です!
松阪駅「黒毛和牛モー太郎弁当」1,350円
まずは蓋が牛の顔をしていて、しかも真っ黒でインパクト大というかちょっと怖いルックスの駅弁です。
蓋を取ると「ふるさと」のメロディーが流れ出す、もの哀しい駅弁です。しかし松阪だけに松阪牛を使っているので味は抜群!
心平ちゃんも「もう酢豚作る気なくなるよね」とがっかりしてしまうほどの味でした!