今週の男子ごはんは、牛肉を使った「冬の和定食」がテーマ!ということで2品目は絶品みそ汁!カブと鶏団子の白みそ汁のレシピです!
カブの茎の部分も使った温まる一品ですね。というわけで気になるレシピを早速チェック!
カブと鶏団子の白みそ汁の材料(2人分)
- カブ(2個)
- 鶏挽き肉(100g)
- 白みそ(大さじ3)
- おろししょうが(1/2片分)
- 薄口醤油(大さじ1/2)
- 薄力粉(小さじ1)
- 塩(小さじ1/4)
- 白こしょう(適量)
- だし汁(600cc)
カブと鶏団子の白みそ汁の作り方
- ボウルに鶏挽き肉(100g)、塩(小さじ1/4)、薄力粉(小さじ1)、白こしょう(適量)を入れてよく混ぜ合わせます。
- カブ(2個)は茎を切り離し、皮を剥いて縦4等分に切ります。
- カブの茎(1個分)は5mm幅に刻みます。
- お鍋にだし汁(600cc)を温め、カブを入れて2分煮ます。
- 鶏挽き肉を団子状に丸めながらお鍋に入れ、3〜4分煮ます。
- カブが透き通ってきたら弱火にして、白みそ(大さじ3)を溶き入れます。
- 味をみて足りなければ、ここで薄口醤油(大さじ1/2)を入れて混ぜ合わせます。
- そしておろししょうが(1/2片分)を入れます。
- 最後に刻んだカブの茎を入れたら出来上がり!
カブの上品な感じと、茎のシャキシャキ感がいい感じのみそ汁ですね!太一君も絶賛してましたよ!
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