マツコも驚く100年後の日本は1都1府3県【月曜から夜ふかし】

7月29日(月)放送の「月曜から夜ふかし」では、100年後の日本は1都1府3県だけかもしれない件を大紹介!

というわけでマツコも驚いた「100年後の日本は1都1府3県」とはいったい何県なのか!?気になる結果を早速チェック!

日本の出生数は3年連続で100万人を下回る

厚生労働省が発表した人口動態統計によれば、2018年の出生数は「91万8397人」で過去最低となり、結果として3年連続で100万人を下回りました。

この先、100年にわたり日本の人口はどの程度、減少していくのか、国立社会保障・人口問題研究所が発表している日本の将来推計人口に基づき算出すると、、

なんと、

今後2050年までに半数の都道府県が消失!

あとたった30年で半分の都道府県が無くなってしまうのではという計算に。

そして問題の100年後の日本では、1都1府3県しか残らないということに!

その1都1府3県とは、、

100年後の日本に残る1都1府3県は、、

それは、下記の5つ!

  1. 東京都
  2. 大阪府
  3. 愛知県
  4. 神奈川県
  5. 埼玉県

以上だけでした。今でも人口が増えている都道府県のみということですね。言われてみれば、まあ普通かなと思いますけど、100年後にそうなる計算だというのは、想像以上に早いですよね。

それよりもなによりも、2050年に半数になっているという方が衝撃的でしたかね。果たして日本の未来は本当にそうなってしまうのか、、

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