平成26年9月8日(月)からTDL東京ディズニーランドのジャングルクルーズがリニューアル。小さい子供連れだともうこれしか乗るのねーやってなった時もあったので、地味ながらかなり重要な役割を持っているアトラクションですね。
というわけで、そのジャングルクルーズのリニューアルポイントをチェック!
1,まず名前が違う。
うん、名前が変わったみたい。
「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」
になったみたい。後ろにワイルド〜って付いたので、ワイルドに変わったのねきっと。
それに合わせて入り口の看板も変わったんだとか↓
うん、どこが変わったとかぜっんぜんわからん。
看板の下のとこに「WILDLIFE〜」って緑色の看板が付いてるのは間違いない。でもそれすら前からなかったとは言い切れない。とにかく気になるのは「提供:ENEOS」の文字。
これってアトラクションごとに提供付いてるの!?今まで入り口なんてよく見てなかったけど、今度行く時はよく見てみよう。
2、音楽が流れる。
これは行ってみたいとわからんね。前もなにかしら音は出ていたような気がしなくもないけど、効果音とかだけだったのかな?
とりあえずシーンに合わせた音楽が流れるようになったみたい。これが良いものなのかどうかは体験してみないとね。
あと、船長がかけ声をかけたり手拍子をしたりと、乗っている人達全員で盛り上がる演出も加わったとか。これは雪アナとかの好例もあるし、いいんじゃないのかな。まあ雪アナみてないわたしが言っても説得力ないけど。
3、昼と夜がある。
細かい追加演出などはいっぱいあるみたいだけど、この昼と夜があるってのが一番の大きな違いみたい。この写真は伝説の神殿がライトアップされてるとこみたい。うーん、こわい。
まあでも前も夜にジャングルクルーズに乗れたような気がするので、この違いはやはり体験してみないとわからないですね。
一応「夜の密林」とかいうのが追加されてるらしい。やっぱディズニーランドは夜よね〜