10月21日(日)放送の「情熱大陸」では、絵本作家のヨシタケシンスケさんが登場!なんと40歳で初めてとなる絵本「りんごかもしれない」を発売して大ヒット!
いまでは40冊以上もの絵本を販売していて大人気絵本作家となっているヨシタケシンスケさん。我が家にもたくさんあるので、うちの7歳の娘が選んだオススメ8選をランキング順で大紹介!娘が語った「選んだ理由」や「あらすじ」と一緒にドウゾ!
【もくじ】
第1位「りゆうがあります」
1位の理由は「クラスで読んだときに、みんなが笑ってくれたから」ということでした。
うちの娘の小学校には「読み聞かせ」という時間があって、母親がクラスで絵本を読む時間があります。そこで読んだときにクラスのみんなが一番笑ってくれた絵本がこれでした。
娘が語ったその内容は「やりたいからじぶんで理由をつくっている」ということでした。アマゾンでの販売ページはこちら!>> Amazon|りゆうがあります
第2位「みえるとかみえないとか」
2位の理由は「宇宙人みたいで面白かった」ということでした。うちの娘が語った内容は「目が見えない人は大変だね。見える人はいいよね。」でした。
第3位「りんごかもしれない」
一番最初に買ったのがこの「りんごかもしれない」。ヨシタケシンスケさんのデビュー作でもある一番知名度の高い一冊かもしれないですね。
ちなみにうちの娘が語った内容は「このりんごはもしかしたら、ちがう果物やちがうものかもしれない」でした!大人も気になってしまう内容です。
第4位「ぼくのニセモノをつくるには」
おこづかいを全部使ってロボットを買い、いろいろ教えたけどお母さんにばれちゃったお話し。
第5位「あるかしら書店」
こういうのあるかな〜?って考えていると、その本屋には全部ある、というお話し。
第6位「ふまんがあります」
お父さんはいいよねっていうお話し。
第7位「なつみはなんにでもなれる」
なつみっていう女の子が色んな形をして、問題を出して「なんにでもなれるよ〜」っていうお話し。
第8位「つまんないつまんない」
うちのおもちゃは全部つまんない、つまんないってなんだろ?っていうお話し。