鮨職人難波英史の寿司店！ミッドタウン日比谷の鮨なんば【情熱大陸】

11月8日(日)放送の「情熱大陸」では、寿司職人の難波英史さんが登場！予約9ヶ月待ちという大人気の高級寿司店、ミッドタウン日比谷の鮨なんばの難波さんの秘密に迫ります！

というわけで天才寿司職人難波英史の寿司店！ミッドタウン日比谷の鮨なんばを早速チェック！

【もくじ】

鮨なんば日比谷「おまかせ」33,000円

「鮨なんば」は、舎利と種の温度を徹底的に管理していて、同じ鮪でも「赤身」は舎利36℃・種21℃、「トロ」は舎利40℃・種23℃で提供するというこだわりのお寿司屋さんです。

あまりの人気に、高級店なのにただいま予約9ヶ月待ちというお店です。

もともとは阿佐ヶ谷で1万円ほどのコースで大人気だったお店を、数年前に日比谷で3万円のコースに引き上げると共に、寿司のレベルもさらにグレードアップし、徹底した温度管理をしているんだそうです。

今予約しても行けるのは来年の夏頃になりそうですが、一度行ってみたいお店ですね。

1974年、東京都杉並区出身。

20歳で鮨職人としての道を歩き始め、それから鮨一筋、ひたすら研鑽を積む日々を送る。

32歳で独立し、荻窪に「鮨なんば」をオープン。その後2011年に阿佐ヶ谷へ移転すると、種の仕入れや舎利など自らの鮨を見直し、種・舎利の「温度」を徹底管理するというスタイルを確立する。

東京ミッドタウン日比谷完成に合わせて、2018年に移転。

平日の帰宅は深夜、週末も営業のため、3人の子供たちと満足に遊べないのが悩みの種。趣味は、渓流釣り。

有楽町駅から徒歩5分ほど、ミッドタウン日比谷の3Fにお店があります。寺門ジモンさんの番組「取材拒否の店」でも紹介されたことがありますよ。

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