5月6日(水)放送の「ソレダメ!」はウチですぐに作れる肉料理の格上げスペシャル!美味しく食べて免疫力アップする名店のテクニックとして「しょうが焼きの豚肉をやわらかくするワザ」「唐揚げをジューシーにする魔法の水」などを教えてくれましたよ。
というわけで料理研究家の浜内千波さんが、料理のレシピでよく使われる「一口大」の大きさはどれくらいなのかを教えてくれましたよ。
一口大の大きさは「縦横3cm」
正解は、縦幅3cm×横幅3cm、つまり3cm角程度にカットすることを意味します。
個人的には2cm〜2.5cmくらいのイメージだったので、少し間違ってましたね。
ちなみに3cm幅より小さくカットするときは「小さめの一口大」、さらに3cm幅より大きくカットするときは「大きめの一口大」と表現します。
地味ながら、一口大という表現はレシピでよく使われているので、確認できて良かったです。今度からは3cm角に切ろう!
っていうか一口大じゃなくて3cm角って書いてくれればいいだけな気もしますけどね。
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