最後の一滴

新潟の高校生が開発した上品な魚醤!最後の一滴【スマステ】

5月20日(土)放送の「SmaSTATION〜スマステーション」は、藤木直人さんをゲストに高校生や大学生が地元の特産品を使って生み出した大ヒットお取り寄せ商品特集!

そして新潟県立海洋高等学校の生徒が開発したという、奇跡の醤油「最後の一滴」を早速チェック!

最後の一滴

様々なものに合う魚醤として、地元の道の駅で販売しているのはもちろんのこと、表参道のアンテナショップで販売していたりと、全国で90店舗以上も取り扱いがあるという年間3万本も売れている大ヒット商品です。

この学校には食品開発部があり、なんと生徒たちが魚醤の製造から販売まで行っているというから驚きです。ちなみに「シーフードカンパニー能水商店」という名称で運営してます。

海洋高校ならではの、今まで廃棄されてしまっていた「産卵後の鮭」を使った一品です。

産卵後の鮭は脂が少ないので、魚醤独特の臭みや臭いが少なく、上品な味わいに仕上がっています。

卵掛けごはんや炒め物にオススメとのことでしたよ。ナンプラー大好きなので、普段使いに是非試してみたい魚醤ですねこれは!