3月14日(水)放送の「超イッテンモノ漫才」ではスペシャルゲストに斎藤工さんが登場!そして斎藤流のちょっとエッチな大人のしりとりを披露してくれました。
ストレートなエロはNGだという、この大人のしりとりが超面白かったので忘れないように早速チェック!ちなみにこのしりとりに参加したのは斎藤工さん、サンドイッチマン、千鳥、三四郎、ジャルジャルです。
斎藤工の大人のしりとり
ルールとしては、単語ではなく「ちょっとエロいことを想起させるような状況」を言葉にしてつなげていくしりとりです。
それではスタートは「イッテンモノ」の「ノ」からスタート!
- 「納涼祭の その後で」(斎藤工)
※汗をかいた男女のその後で、を想起させる素晴らしい組み立て。 - 「デートの その後で」(サンドイッチマン伊達)
- 「でかいブラジャー」(サンドイッチマン富澤)
斎藤工さんも「イイ!」と絶賛。でかいオッパイは減点だったようです。 - 「相田の中の 相田が今 どうなってる」(三四郎の相田)
- 「留守中なのに 音が」(千鳥の大悟)
斎藤工さんも「素晴らしい!」と大絶賛! - 「がっつり塗れたモモ」(ジャルジャル後藤)
- 「もう一回だけ もう一回だけ」(ジャルジャル福徳)
- 「剣道部の部室」(斎藤工)
- 「妻が寝てる その横で」(三四郎の小宮)
- 「できたての ニョッキ」(斎藤工)
ラストの「できたてのニョッキ」って良かったですね。とにもかくにも、斎藤工さんは声だけでエロいですよね。大人のしりとり、今度やってみよう!