3月22日(木)放送の「いただきマスターズ!」では、吉野家の牛丼の美味しい食べ方を紹介してくれました!
そしてグルメブロガーのフォーリンデブはっしーが登場!数年間試行錯誤して発明したという吉牛の超絶おいしい食べテク「牛丼ミルフィーユ」の作り方を早速チェック!
牛丼ミルフィーユのオーダー
- 牛皿
なんとオーダーは牛皿のみ!この牛皿と、紅ショウガを使って作ります。
牛丼ミルフィーユの作り方
- 丼のご飯を片側にグイグイと寄せていきます。
- そこから紅ショウガを底に敷き詰めます。
- その上にご飯をのせます。
- その上に牛肉をのせます。
- その上にご飯をのせます。
- さらに牛肉をのせます。ここまでで、丼の半分をミルフィーユ状にします。
- 次に丼を回転させ、逆側も同じように紅ショウガ⇒ご飯⇒肉⇒ご飯⇒肉とミルフィーユ状にします。
- 最後に全面を牛肉で敷き詰めたら、汁を回しかければ出来上がり!
「どこから食べても、どんな風に食べても常に牛肉とご飯が当たってくるわけですよ。肉とご飯のバランス化、これを追求してくるとミルフィーユ状にする意味がでてくるんですよね。」
と、意味不明な力説をしていたのが印象的でした。さらに、底が紅ショウガになっていてサプライズとなっていますが、それに関してのコメントはこちら。
「紅ショウガは一番上でなくて、一番下にあるべき存在なんですね。最後に紅ショウガがくることで、さっぱりと味変できる。」
うーん、これはたしかに凄いですね!!絶対やってみよう!!
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