10月10日(火)のマツコの知らない世界は秋の2時間スペシャル!これまで1,000種類以上もの鶏手羽から揚げを食べたという名古屋男児の八木さんが、手羽から揚げの世界を大紹介!
そして鶏手羽から揚げの食べ方で性格診断ができるということで、八木流の手羽から性格判断を教えてくれました。5つのパターンに分けられたその性格判断を早速チェック!
①全部食べ尽くす人
鶏手羽から揚げの身を全てキレイに食べきるタイプです。「こだわりが強く、融通が利かない人」とのことです。
②軟骨だけ残す人
軟骨だけを残すタイプは「社交的で気配りができる人」とのこと。
③細かいところを残す人
ところどころ細かいところを残してしまうタイプは「最期の詰めが甘い人」で、まあそのままですね。
④箸と手の同時使いの人
そもそも食べる時に箸と手を同時に使って食べる人は「内面より外面重視な人」だそうです。いやぁ、この食べ方は見たことないですね。
⑤身の部分だけを食べる人
そしてラストは、鶏手羽から揚げの身だけを食べるタイプで、こちらは「保守的な人」とのこと。まあでもこれ普通な気がしますけどね。
ざっくりと以上5パターンでした。ちなみにマツコは⑤に近かったものの、②だったようです。言われてみると、たしかにこの5パターンの食べ方がほとんどのような気がしますよね。不思議です。
そして名古屋流の食べ方よりも万能な「八木式の食べ方」を教えてくれました。
名古屋式の食べ方
まずは名古屋式の食べ方から。小ぶりの鶏手羽から揚げの時は有効のようです。
- 手羽端をカットする。
- 2本の骨をキレイに引き抜く。
- 口に入れて、全部一気に食べる。
八木式の食べ方
そして自慢の八木式です。大ぶりの鶏手羽から揚げの時に有効だそうです。
- 手羽中の先端に、歯で切れ目を入れて骨を外します。
- そして二つに裂いてから食べます。
鶏手羽から揚げのせ界は深いですね。今度やってみよう!ていうか山ちゃん行きたくなっちゃいましたね!