10月10日放送のNHK「シブ5時」では、はまると危険なスイーツとして香港式フレンチトースト「西多士」のレシピを紹介してくれました。
ただのフレンチトーストですらカロリーが気になってしまう今日この頃ですが、この香港式ではピーナッツバターにメープルシロップに練乳、そしてとどめのバターと4連弾のフレンチトーストになっています。カロリーは気になるけどめちゃ美味しそう!というわけでレシピを早速チェック!
香港式フレンチトースト西多士の材料
- 食パン(6枚切りを2枚)
- ピーナッツバター(適量)
- 卵(4個)
- 片栗粉(大さじ4)
- メープルシロップ(適量)
- 練乳(適量)
- バター(10g)
香港式フレンチトースト西多士の作り方
- 食パンを2枚重ね、耳を丁寧に切ります。(
- 2枚のパンの間に、ピーナッツバター(適量)を塗ります。
- ボウルに卵(4個)、片栗粉(大さじ1)を入れ、泡だて器でふわふわになるまで泡立てます。※片栗粉を入れることでふわふわになります。
- ボウルに先程のパンをひたし、170℃の揚げ油に入れて中火できつね色になるまで揚げていきます。
- 揚がったら油をきって器に盛り付け、練乳(適量)をかけます。
- つぎに練乳(適量)をかけます。
- 仕上げにバター(10g)をのせれば出来上がりです!
カロリーは相当な気がしますけど、これはめちゃくちゃ食べてみたいですよね。子供用と称して作ってみようかな!?