コレ考えた人天才じゃね！？〜今すぐ役立つ生活の知恵、集めました〜の新コーナー！「商店街のライフハック」で商店街のお花屋さんが教えてくれた「切り花を簡単に長持ちさせるライフハック」をメモしておきます。

お花ってたまに貰うと嬉しいけど、花瓶に入れて飾っておいてもすぐ枯れちゃうんですよね。簡単に長持ちさせる方法があるなら是非試してみたいですね！

 

切り花を長持ちさせる方法「花瓶に入れる水の量は３〜５ｃｍ」

その方法とは、ズバリ水を少なめ（３〜５ｃｍ程度の厚さ）に入れるということのみ！！

そ、そんだけ！？という超簡単なライフハックでした。しかしその理屈とは？

 

切り花が長持ちする理由

花瓶の中の水は雑菌が繁殖しやすいため、花瓶の水の量が多いと雑菌が増えて花が腐りやすくなってしまうんだとか。

なのでその逆に、水が少なめだと雑菌が増えにくく、お花が腐りにくくなるというわけですね。しかしその分、こまめに水を交換してあげることがポイントらしいです。

 

さらに長持ちさせる方法「翌日は、茎の水に浸かっていた部分を切る」

そして翌日、花の茎の水に浸かっていた部分のみをハサミでカット！そうしてあげることによりびっくりするほどお花が長持ちするらしいです。

なるほどですね〜、勉強になります。しかもほんとに超簡単だし、これは今度お花もらったら試してみよ〜っと！って思ってると、なかなかお花なんて貰わないんだよなあ、、

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