鎌倉由比ガ浜のドイツ家庭料理！シーキャッスル【孤独のグルメ】

孤独のグルメSeason8の第7話は「神奈川県鎌倉市由比ガ浜のドイツ風サバの燻製とスペアリブ」ということで今回の五郎さんは、鎌倉でドイツ家庭料理を堪能しましたよ。

というわけで海辺の街の絶品ドイツ料理！シーキャッスルを早速チェック！ロールビーフ、アイスバイン、グラシュ、ザワークラウトなど聞いたことのないドイツメニュー満載のお店ですよ。

【もくじ】

シーキャッスル「本日のスープ」

まずは本日のスープからスタート！なんのスープか分からなかったですけど、、

五郎さんは「おいしい。ドイツの家庭料理って感じがする。やさしくて、深い味。どこか懐かしい。おれの舌にもしっくり馴染む。」とお気に入りの様子でしたね。

サバとポテトが路の出会いをしたドイツ料理！サバの燻製です。

「おっと！冷たい！へええ〜。でも、うまいぞ。ポテトと一緒に食べると、、あ〜、合う！すごく合う！

いやこれ最強の組合せかも。この発想はなかった。こんなに日常的な、こんなに美味しい組合せ、なぜ日本人は思いつかなかったんだろう。

このポテト自体、めちゃくちゃうまい！見た目は普通なのに、う〜ん、おれの知らないドイツ。もっとおいしいドイツ。」

と五郎さん大絶賛でした！どんな味なのかこれは気になりますね！

マッシュポテト＆ザワークラウトの付いた、メニューに載っていない裏メニューです。

五郎さんも「これは間違いない。ケチャップっぽいのもすごくいい。うん、ガツンと来たぞ！肉の衝撃、ジャーマンスープレックスだ。骨なしのスペアリブ、初めて。これ、最高じゃん！」と大絶賛でしたね。

さらにザワークラウトも「そうそう、この味だ。ざわざわするうまさ。おいしい」、さらにマッシュポテトも「マッシュ、うマッシュ。おれ、やっぱりマッシュ好きだな。」とご満悦でした！

ライ麦のパンに、マッシュポテト＆ザワークラウトをサンドしたオリジナルの「五郎式ジャーマンスープレックスサンド」を堪能！

でもどうしてもライスで楽しみたそうだった五郎さんでしたね。残念ながらライスはこのお店にはありませんでした。

今回はデザートにアップルパイも頼んだ五郎さんでした。

しっとりタイプで、生クリームをたっぷりとのせたイギリスっぽいアップルパイでしたね。というかドイツとイギリスは料理が似ている感じがします。

ここからはふらっとQUSUMIのコーナーです。

「カレー味には目がない」という久住さんも納得の、カレー味のソーセージでした。

ドイツ風のミートボール「クロプセ」です。「スープが決め手ですね」と絶賛でしたよ。

江ノ電・長谷駅・由比ヶ浜駅から徒歩５分ほどのところにあります。

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