片岡シェフの鶏もも肉のグリルディアボラ風レシピ【メレンゲの気持ち】

12月14日(土)放送の「メレンゲの気持ち」の突撃！芸能人のお宅で昼ごはんでは、イタリアンの巨匠「片岡護」シェフ宅へまちゃみが突撃！

というわけで片岡シェフの鶏もも肉のグリルディアボラ風レシピを早速チェック！

【もくじ】

片岡シェフの鶏もも肉のグリルディアボラ風の材料（2人分）

鶏もも肉（2枚）に塩コショウ（適量）でしっかりと味を付けます。
フライパンを熱してオリーブオイル（大さじ1.5）を引き、皮目を下にして鶏肉を入れて焼いていきます。
つぶしたニンニク（2片）を入れたら、弱火でじっくりと15〜20分ほどかけて焼いていきます。鶏肉の上におもしをのせて、おさえつけながら焼くと皮がパリッとして美味しく仕上がります。
皮が焼けたら、返して裏面も焼いて出来上がりです！

ディアボロっていうのはイタリア語で悪魔という意味で、イタリア料理だとだいたい辛いものに付いているネーミングなんですけど、これは辛くなかったですね。皮パリがやっぱりいいですね！

片岡シェフの麻布の人気イタリアンレストランです。

アルポルトの片岡シェフが紹介してくれた絶品イタリアンレシピです。ナポリタンやボンゴレビアンコ、カルボナーラなどが人気ですよ！