よく飛ぶ紙飛行機の条件&飛ばし方【KinKi Kidsのブンブブーン】

3月21日(土)放送の「KinKi Kidsのブンブブーン」では、大人になった今、本気で紙ヒコーキに挑戦したいという中川大志さんをゲストに紙ヒコーキ対決!

というわけでプロ直伝!よく飛ぶ紙飛行機の条件&飛ばし方を早速チェック!

よく飛ぶ紙飛行機の条件

まずは、よく飛ぶ紙飛行機の条件から。これを知ることでオリジナルの応用が可能になります。多分。

  1. 紙飛行機は「真ん中よりも前に」重心がないといけない。
  2. 翼の後ろ、昇降舵の部分をわずかに上向きにひねる。

まずは、前に重心がないと遠くに飛ばないということですが、それだと前に落下してしまうので、羽根の後ろの部分を上にすこしひねることで、飛行機にもある昇降舵と呼ばれるものと同じ作用を作り出し、浮力を作るという理論です。

番組で作っていた紙飛行機の降り方はこちらの記事で!>> よく飛ぶ紙飛行機の折り方!プロ直伝の全4種【KinKi Kidsのブンブブーン】

さらに、遠くに飛ばす飛ばし方がこちら!

よく飛ぶ紙飛行機の飛ばし方

  1. かるく助走します。
  2. 手首を返さずに、スッと押し出すように投げます。

思いっきりぶん投げる剛くんスタイルだと、あまり遠くに飛ばないようでしたね。手首のスナップは利かさないで押し出す感じで飛ばしましょう。

さらにこちらも必見!所さんも驚いていた「永遠に飛ぶ紙飛行機」の折り方はこちら!>> 永遠に飛ぶ紙飛行&おへそ紙飛行機の作り方【所さんの目がテン】

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