4月12日(日)放送の「シューイチ」中丸君のまじっすかは、江戸時代のレシピを復刻する時空調理人に大挑戦!前回は江戸時代の豆腐料理や卵料理を再現してくれて、意外と面白かったですよね。今回は江戸時代の春グルメを作りましたよ。
まずは1643年出版の「料理物語」に掲載されているタケノコ料理!信長も食べたかもしれないレシピ「筍菱(しゅんかん)」を早速チェック!
江戸時代のタケノコ料理!しゅんかんの材料
- タケノコ(1個)
- アワビ
- 鶏肉
- かまぼこ
- 平貝
- 卵
- わらび
- きくらげ
- 醤油
- みりん
江戸時代のタケノコ料理!しゅんかんの作り方
- タケノコを茹でます。
- 根元をカットし、中を切り抜きます。
- アワビ、鶏肉、かまぼこ、平貝、卵、わらび、きくらげを醤油、みりんで煮ます。
- タケノコの中に3を詰めて出来上がりです!
タケノコを切り開くと、中から春の食材が飛び出すという一品ですね。
こちらもチェック!まじっすか江戸時代レシピ
ほかにも中丸君が挑戦をした江戸時代のレシピ「時雨卵」「ふわふわ豆腐」などはこちらで!
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