担々麺、棒々鶏、晴空塔、低頭族の中国語の由来と意味【嵐にしやがれ】

7月16日(土)の「嵐にしやがれ」は、ゲストの布袋寅泰さんが大好きな担々麺デスマッチ!

そして担々麺の二大横綱のひとつ、大塚の鳴龍の絶品担々麺を懸けたクイズが、中国語の三文字熟語?の言葉の意味でした。

というわけで担々麺(たんたんめん)、棒々鶏(ばんばんじー)、晴空塔はなんて読むか分からないけど何を意味をするのか?

そして問題となっていた「低頭族」とは一体なんなのか??

担々麺(たんたんめん)の由来

担々麺は、その昔中国で天秤棒を担いで売っていたということからその名前が付いたと言われています。

 

棒々鶏(ばんばんじー)の由来

バンバンジーは棒で肉を叩いて作ることから、この名前になったそうです。

 

晴空塔の意味

晴れる空の塔と書いて「スカイツリー」でした、、!どちらかと言えばLEDがいつもぼんやりと光っていて、むしろ曇空塔な気がするけど、一体なんでこの名前なんだろう!?

 

低頭族の意味

櫻井君の1回目の回答は「謝罪の王様」、相葉君の回答は「ハト」、松本君は「ネガティブな人達」、そして櫻井君が2回目で当てました!

低い頭で町中を歩いている人達や、電車の中で低い頭の人達を、アナタも見たことがあるはず。

そうです、正解は、、

「スマホ依存の人達」でした!

言われて見ればなるほどですね。なるほどですけど、こういうのって日本の女子高生言葉みたいなものなんですかね?漢字だと女子高生感ないですけど。

 

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