2月3日(日)放送の「誰だって波瀾爆笑」では、俳優の奥田瑛二さんが登場！奥さんが安藤和津さん、娘さんの安藤サクラさんも今人気ですよね。
今回は来週公開の映画「洗骨」の主演ということで紹介されていましたけど、後ろに映っていたQ太郎の方が気になりまくりでした。
というわけで奥田瑛二さんが貧乏時代に食べていたという、吉野家の牛丼の食べ方を早速チェック！
奥田瑛二の吉野家の牛丼の食べ方
奥田瑛二さんのホームレス時代のご馳走が吉野家で、頼むのはもちろん牛丼の並。みそ汁を付けるのは1年に1回だけだったそうですよ。
- 吉野家の牛丼の並に、紅ショウガをひとつかみ分をのせます。
- まずはお肉からパクリ。
- 続いてご飯をいただきます。
- ご飯は手前から食べていきながら、お肉は奥側にのせて、お肉を残すようにご飯を食べていきます。
- つゆに浸ったご飯をかきこみます。
- お腹40％で牛肉をたっぷりと口に入れ、目を閉じて浸ります。
- ひと息ついたら具材を食べていきます。
- このあたりで、周りにいる人を見渡します。
- 最後は、牛肉をつかってご飯を手前に寄せます。
- もう一度ここで紅ショウガをのせ、仕上げます。
- 全て食べ終わってからお茶を飲みます。
こちらもチェック！芸能人たちの吉野家の牛丼の食べ方
料理人の笠原将弘さんや、スキマスイッチさんの吉野家の牛丼の食べ方はこちらで！料理人ならでは、卵の黄身と白身を分けて使う方法など、独自の食べ方が色々あるんだなとおどろきですよ。
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