取材拒否の喫茶店のジャンボプリン＆ババロア！虎ノ門ヘッケルン【寺門ジモンの取材拒否の店】

10月5日(月)放送の「寺門ジモンの取材拒否の店 2020秋」では、番組史上初となる隣同士のお店が取材拒否のお店など、焼肉、麻婆豆腐、焼鳥、とんかつ、イタリアン、ステーキの極上グルメが続々と登場！

というわけで取材拒否の喫茶店！ヘッケルンの絶品ジャンボプリン＆ババロアを早速チェック！

【もくじ】

ヘッケルン「ジャンボプリン」

マスターの森静雄さん（73歳）は様々な料理店で修行していたそうで、フレンチから割烹まで全て作れるというほどの超一流の腕を持っているんだとか。

そんなマスターの凄技は「ノールックできゅうりを等間隔に切れる」「5分間で卵を500個割れる」などなど、、そんなに卵割ってどうするんだ！？というのはさておきとにかく凄腕マスターなんです！

そして常連になると、予約すればなんとコース料理も作ってくれるんだとか！しかも3,000円からとけっこうリーズナブル。しかもめちゃくちゃ美味しそうでしたよ！これは是非とも常連を目指したいですね！

はい、そして本題の特製ジャンボプリンですが、女性にたくさん食べて欲しいという想いで作ったそうですが、予想外に男性に大人気メニューのようです。ていうか場所的に虎ノ門と新橋の中間だと男性サラリーマンだらけでしょうからね。

そして気になるお味は「手作りプリンを人が作り始めた頃の味よね」というマニアックなマツコの回答でした！うーん、わからん！

わからんけど350円と言えば、ドデカいプッチンプリン「ハッピープッチンプリン」も同じくらいのお値段がした気がするしめっちゃ安いですよね。あ、もしかして視察にきた大手お菓子メーカーってグリコだったり？

とにもかくにもマスターの話がめっちゃ長い！ので要注意です！

さらに寺門ジモンさん絶賛のふわふわババロアです。

「広島レモンの味がすごい」という一品で、半分はミルクをかけていただきます。

ほかにも番組で紹介された、取材拒否の店のなかでも人気のお店はこちら！