森公美子の桜えびの卵丼定食!計3品を10分で作るレシピ【バイキング】

4/13のバイキング、坂上忍とモリクミの時短!簡単!節約!晩ごはんでは、

モリクミこと森公美子さんが桜えびの卵丼をメインに、春野菜の明太子和え、青のり汁の合計3品をなんと10分以内に作っちゃいましたよ!

森公美子の桜えびの卵丼定食の材料(1人分)

<桜えびの玉子丼>

  • 桜えび( 7g)
  • みつば(1/2束)
  • 油揚げ(1枚)
  • めんつゆ(3倍濃縮を 大さじ2)
  • 砂糖(大さじ1/2)
  • 卵(2個)
  • ご飯(丼1杯分)

<春野菜の明太和え>

  • さやいんげん(5本)
  • グリーンアスパラガス(4本)
  • ゆでたけのこ(70g)
  • 明太子(1/2腹)
  • めんつゆ(3倍濃縮を小さじ1)
  • 日本酒(小さじ1)
  • えごま油(大さじ1)
  • マヨネーズ(適量)
  • 一味唐辛子(適量)

<青のり汁>

  • 生青のり(大さじ2)
  • めんつゆ(3倍濃縮を小さじ2)
  • 塩(少々)
  • 熱湯(160ml)
  • おろししょうが(小さじ1/2)

 

森公美子の桜えびの卵丼定食の作り方

  1. さやいんげん、グリーンアスパラは4〜5cm長さの斜め切り、ゆでたけのこは薄切りにします。
  2. それらの野菜を耐熱皿に入れて軽くラップをし、600Wの電子レンジで2分チンします。
  3. 明太子をほぐし、めんつゆ、日本酒、エゴマオイルを入れて混ぜ合わせ、いんげん、アスパラ、たけのこを入れて和えます。
  4. お皿にいんげん、アスパラ、たけのこを盛り付け、お好みで一味唐辛子をかけたマヨネーズを添えれば春野菜の明太子和えの出来上がり。
  5. みつばは茎を4cm長さに切り、葉と分けておきます。
  6. 油揚げは横半分に切り、1cm幅の短冊切りにします。
  7. 小さめのフライパンに水、めんつゆ、砂糖を入れてひと煮立ちさせ、油揚げ、みつばの茎、桜えびを入れて煮ていきます。
  8. 卵を溶いて2回に分けて回し入れ、卵が半熟になったら火を止め、丼ごはんの上に盛りつけ、みつばの葉をのせたら桜えびの卵丼の出来上がり。
  9. お椀に生青のり、めんつゆ、塩を入れて熱湯を注ぎ、おろししょうがをのせれば青のり汁も出来上がり。

たったの10分で3品できちゃうなんて、これはナイスレシピですね!うちは静岡が実家で、桜えびはよく送ってくるのでこれは一度作ってみたいと思います!



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