12月8日(土)放送の「ジョブチューン」はスシローのネタを超一流の寿司職人がジャッジ！昨年11月、スシローの寿司ネタを超一流寿司職人が本当に美味しいかどうかの対決を行ったものの、10ネタ中、看板商品のまぐろを含む3ネタが不合格という結果に！

というわけであれから1年、スシローからの再戦申し入れを受けてリベンジマッチが決定！今回は何ネタが合格できるのか！？さらにスシローのお食事券3,000円分を100名にプレゼントという企画も。というわけで気になるランキングを早速チェック！

8位：売り上げ3位！いか（2貫100円）

表面に無数の切り込みが入っていて、醤油が染み込みやすくなったり食感も良くなったりとクオリティの高い一品です。

しかし結果は合格4名・不合格3名とギリギリ合格！

7位：炙り上穴子（1貫150円）

注文を受けてから炙るというこだわりの炙り上穴子！

結果は合格4名・不合格3名とギリギリ合格！「あと10個食べたい」と高評価だった職人さんもいましたよ。

6位：牛塩カルビ（2貫100円）

人気ナンバーワン肉寿司！アメリカ産牛バラ肉に醤油ベースのタレをかけて直火で焼き、自慢の塩ダレをかけて仕上げた一品です。

前回の牛タンにぎりのリベンジとして投入した今回の牛塩カルビの結果は、合格4名・不合格3名でギリギリ合格！！

ただし不合格だった職人さんも「味は美味しかった」という評価だったので、これは食べていいやつですね！

5位：たまご（2貫100円）

まずは寿司屋の顔となる「たまご」から審査スタート！6層で焼き上げていて、1層1層焼きすぎないように気をつけているという一品です。

結果は、、合格5名・不合格2名で合格！！職人さんも卵の火加減、味のバランスなど高評価でしたよ。これは食べなければ！

4位：赤字の目玉商品！極上のどぐろの炙り（1貫300円）

銀座の高級寿司屋なら1貫1,500円するという高級な天然のどぐろを、赤字で提供しているという一品！提供直前に皮を炙って仕上げていますよ。

結果は合格5名・不合格2名で見事合格！！とにもかくにも赤字商品と聞くと、つい食べたくなってしまいますよね。

3位：不動の人気No.1！まぐろ（2貫100円）

昨年のリベンジのため、キハダマグロからグレードの高いメバチマグロへと素材をチェンジ！色味もよくねっとりとした濃い味がお寿司にぴったりなんだそうですよ。

もともと赤字だったマグロを、さらに赤字覚悟で改良を施した、六角さんクビ覚悟で挑んだ一品！これは勝ってほしいです！

果たして結果は、、合格5名、不合格2名で無事合格！！「ちゃんとメバチマグロと分かり、その上でこの値段はすごい」などと高評価でした。とりあえず合格で良かったですね。

2位：人気No1創作寿司！えびアボカド（2貫100円）

創作寿司として人気ナンバーワン！かつ売り上げも全体で4位と大人気の寿司です。スシローが初めて出した創作寿司でもあるんだそうですよ。

結果は合格6名・不合格1名でしっかりと合格でした！「口に入れてかむごとに味が変わる」など予想外に高評価でしたね。

1位：生甘エビ（1貫150円）

国内でとれた天然の甘エビを冷凍せずに輸送し、店舗でひとつひとつ定年に殻むきをしているという鮮度へのこだわりが半端ない一品！

結果は合格6名・不合格1名で合格！！素材の味ストレートでの勝負だったので不安感がありましたけどよかったです。

わたしも甘エビは大好きなので、これが合格だったのはうれしいですね。今度スシローで食べよう！！

【不合格】社長イチオシ！大赤貝（2貫150円）

肉厚で大きい赤貝のみを厳選して使用していて、スシローの社長イチオシの一品だったんだそうですよ。

結果はなんと、全員不合格！「絶対注文しない」「何食べてるかわからない」と職人たちに大不評でした。やっぱり貝類は難しいですねえ。

【不合格】真鱈白子（2貫100円）

水揚げされた真鱈を洗浄でさばき、その場で茹でてから輸送しているという鮮度にこだわりまくっている真鱈の白子！

しかし結果は合格2名、不合格5名で不合格！こだわっているのに「味がしない」「茹でる時間を短くすれば」などと残念な結果になってしまいました。美味しそうだったけどなあ。

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