孫関義の絶品あんかけ焼きそばレシピ【噂の東京マガジン】

6月2日(日)放送の「噂の東京マガジン」のお料理コーナー「やってトライ」では、中華の達人「上海料理孫特家」の孫関義さんが絶品あんかけ焼きそばのレシピを紹介してくれました！

というわけで孫さん流「あんかけ焼きそば」のレシピを早速チェック！ちなみに孫さんは今まで四五六彩館のオーナーシェフとして登場していましたが、新たに孫特家というお店を出したみたいです。

【もくじ】

孫関義の絶品あんかけ焼きそばの材料（1人分）

バットにエビ、イカ、鶏むね肉、豚肉を入れ、卵白（少々）を入れて混ぜ合わせます。
さらに水溶き片栗粉を少し入れて混ぜ合わせます。
お鍋にお湯を沸かし、塩（少々）、オリーブオイル（大さじ2）を入れます。
イカ（40g）、ニンジン（15g）、鶏むね肉（35g）、豚肉（40g）、エリンギ（20g）、白菜（35g）、小松菜（20g）を入れて茹でていきます。かるく茹でたらバットなどに取り出します。
中華麵は一回茹でてしっかり洗い、水気を切ってバットにおきます。そこにオリーブオイル（大さじ1）をかけてからめます。
フライパンを熱してオリーブオイル（大さじ1）を引き、麺を入れて炒めていきます。あまり動かさずに焼き色を付け、返します。
裏面も焼き色が付いたら火を止め、紹興酒を入れてアルコールを飛ばし、器に盛りつけます。
同じフライパンにショウガみじん切り（小さじ1）、中華スープ（220cc）、オイスターソース（大さじ1）、醤油（大さじ1）、砂糖（大さじ1）を入れてから火をつけます。
沸いてきたら水溶き片栗粉（大さじ1）を入れてとろみをつけます。
それから具材を戻し入れ、からめれば出来上がりです！

孫特家は横浜中華街の名店「四五六菜館」のオーナーシェフである孫関義（そんかんぎ）さんが、特別に作った隠れ家的レストランです。略して孫が特別に作った隠れ家的レストランということみたいです。

京浜急行線「井土ヶ谷駅」から徒歩約６分ほどのところにあります。

やって！TRYで紹介された四五六菜館の人気レシピです。ヘルシーに仕上げるのが四五六菜館流ですね。