6月25日(日)放送の「噂の東京マガジン」のお料理コーナー、やってTRY!では魚の達人、船宿割烹汐風の細山さんが「イワシの蒲焼き丼」のレシピを紹介してくれました!
こってり気味のイワシの蒲焼きを、さっぱりと美味しく仕上げた一品です。一緒に美味しいタレの作り方も教えてくれましたよ。というわけで気になるレシピを早速チェック!
イワシの蒲焼き丼の材料
- イワシ(1尾)
- 小麦粉(適量)
- サラダ油(大さじ1)
- 醤油(大さじ3)
- 酒(大さじ3)
- みりん(大さじ3)
- 砂糖(大さじ1)
- 水あめ(大さじ1)
- たくあん(適量)
- オクラ(適量)
- カリカリ梅(適量)
- みょうが(適量)
- 青じそ(適量)
- 山椒(適量)
- 刻み海苔(適量)
イワシの蒲焼き丼の作り方
- イワシに親指を中骨に沿って入れ、尻尾から骨を取り除き、両サイドの小骨部分を取り除き、さらに背びれもカットします。
- イワシに小麦粉をうすくハケで両面につけます。
- フライパンにサラダ油(大さじ1)を入れて熱し、中火〜弱火でイワシの皮目を下にして入れて焼いていきます。
- 脂がイワシから出るのでキッチンペーパーなどで拭き取ります。
- お鍋に醤油(大さじ3)、酒(大さじ3)、みりん(大さじ3)、砂糖(大さじ1)、水あめ(大さじ1)を入れて熱します。
- 沸騰してきたら火を止め、冷蔵庫などに入れて冷やします。
- フライパンを火から外し、6のタレを入れて余熱だけでからめます。ここで蒲焼きは出来上がり。
- ご飯に刻んだたくあん、オクラ、カリカリ梅、みょうが、青じそ(各適量)を入れて混ぜ合わせ、ここにもタレを入れて混ぜ合わせます。
- 丼にご飯を盛りつけ、蒲焼きをのせ、山椒を散らして刻み海苔をのせれば出来上がりです!
タレに水あめを入れることで、コクがでてとろみも出るそうですよ。簡単だし美味しそうなので絶対作りたいレシピですね!
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